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沿革
戸部幼稚園の歴史
1951
昭和26年
7月1日、戸部保育園設立。
創設者の長谷川壱司が初代理事長に就任。
初代園長に長谷川秀子が就任。
4月29日、横浜裁縫女学校跡地校舎に戸部保育園を設置、地域の子どもたちにとって安心して集える場所を目指し、保育所として歩みを始めた。写真中央は横浜裁縫女学校設立者の竹内ヱイ。

1954
昭和29年
4月19日、戸部保育園を戸部幼稚園に変更申請。昭和29年9月30日学校教育法第4条により戸部幼稚園認可。名誉園長に竹内ヱイが就任。園舎(木造)竣工。
1979
昭和54年
11月1日、学校教育法第31条第1項により学校法人の認可を受け、学校法人長谷川学園 戸部幼稚園と改称。
1980
昭和55年
5月5日、理事長死去に伴い、園長が理事長を兼任。6月29日、現在の園舎竣工。
1991
平成3年

4月1日、
二代目理事長に都築喜久夫が就任。
二代目園長に都築朋子が就任。
2004
平成16年

7月1日、
創立50周年記念に遊具「50の砦」を設置。
2005
平成17年
3月、きりの樹ライブラリー竣工。

2006
平成18年
11月30日、
楽しみまショーを神奈川県立音楽堂で開始。

2010
平成22年

2月、戸部 幼稚園のシンボルタワー「とよたん」を設置。
2022
令和4年

4月1日、
三代目理事長に長谷川昂史が就任。
三代目園長に小池清美が就任。
2025
令和7年
5月28日、園章を確立。

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